賃貸物件のリフォームといえば、長らく原状回復工事のことでした。クロスとクッションフロアを張り替えていれば、入居は決まっていました。しかし、少子高齢化、派遣切りやワーキングプア問題、続々と建つ新築競合物件の増加などのさまざまな問題により、空室率は増加の一途です。
そんな市場環境を背景に、入居率を高め、物件の資産価値を高める手段としてのリモデル・リノベーションが求められています。
積村ビル管理は、50,000戸を超える管理実績で培った数多くのリモデル・リノベーションのノウハウで、オーナー様の物件に最適なご提案をいたします。
ぜひ一度、私たちにお声がけください。
ご家族が長く快適に暮らせる住まいづくりのためにも、積村のリフォームをうまく活用していただきたいと思っています。例えば、新築当時は最新だった設備も10年、20年と年を経るごとに不具合が出てきてしまったり、使いにくくなってきたりします。また、子供の独立や、親の介護などの家族環境の変化によっても、住みにくさ・住みやすさは変わってきます。
積村ビル管理は、リフォームの際にトラブルになることもあるマンション管理規約にも精通していますし、保険を活用した介護リフォームにも多数の実績があります。
ぜひ一度、私たちにお声がけください。
どんなに丁寧に使っていても、築年数を経てくれば経年の傷みは出てきてしまいますし、間取りや部材にも、流行があります。リフォームで、より使いやすい、住みやすいお部屋を作りませんか？
積村には数多くの施工事例と、ノウハウがございます。お気軽にご相談ください。
事例をご紹介いたします。
クロスの交換や、床材（フローリングやフロアタイル、カーペットなど）の張り替えだけでも、お部屋の雰囲気はがらっと変わります。また、使い勝手のよくないキッチンやお風呂などの設備交換、建て付けの悪くなってしまった建具の交換などの部分的な改装も承ります。
常日頃から建物管理を行っている積村に工事を頼むことで、漏水などまさかのトラブルを起こりにくくすることが可能です。
事例をご紹介いたします。
長く住みなれた自宅にいつまでも暮らしたいと、多くの方は思われています。しかし、介護が必要になるといくつかのハードルが出てきてしまうことも事実です。
ほんのちょっとした段差の解消や、手すりの設置などの小工事から、トイレやお風呂など水廻りの設備改装など大掛かりなものまで、介護福祉に精通した建築士が、実動に則したご提案を致します。介護認定を受けられた方は保険を活用することも可能です。
事例をご紹介いたします。
